【大森駅の小児マウスピース】取り外しできるから続けやすい~メリットと注意点~
【小児矯正 】

こんにちは。
「大森駅」から徒歩1分の歯医者【なごみ小児歯科クリニック 大森】です。
「子どもの歯並びが気になるけれど、小さなうちは矯正治療は大変そう……」「子どもが矯正治療を嫌がらないか心配…」といったお悩みをお持ちではありませんか?
矯正治療では矯正装置を使って歯を少しずつ動かすため、治療中の痛みや見た目を心配される保護者の方は少なくありません。
ここでは、お子さんでも負担が少なくて続けやすい「マウスピース型矯正装置」を使った矯正治療についてお話しします。
Contents
マウスピース矯正治療は日常生活への影響が少ない
マウスピース型矯正装置を使った矯正治療の大きな特徴は、患者さんご自身で着けたり外したりできるという点です。
着け外しができることで、日常生活への影響が少なく、治療を無理なく続けることができます。
食事に制限がない

固定式の矯正装置を使う矯正治療の場合、食事の際に食べものがはさまったり詰まったりすることがあります。
そのため、治療前と同じような食事ができないこともあるのです。
一方、取り外しができるマウスピース型矯正治療を使った矯正治療では、食事のときはマウスピース型矯正装置を取り外すため、治療前と変わらない食事を楽しんでいただくことが可能です。
矯正治療中に食べられるものに制限があって、好きなものが食べられないと、治療のモチベーションが下がってしまうこともあるでしょう。
矯正装置が原因でガマンやつらい思いをすることなく、元気いっぱい食事ができることは、矯正治療を続ける上で大切なことです。
歯磨きがしやすい

歯磨きをする際も同じように、マウスピース型矯正装置を取り外します。
装置が固定されていると、装置のすき間やすみずみまで歯ブラシの毛先が届きにくく、食べカスが矯正装置の周りに残ってしまうことが少なくありません。
残された食べカスは、むし歯や歯周病の原因となる可能性があります。
マウスピース型矯正装置を使った矯正治療では、装置を取り外すことができるため、治療前と同じように磨くことができます。
しっかりと汚れを取り除くことで、むし歯や歯周病、口臭のリスクが抑えられ、健康な状態を維持しやすくなるのです。
装置が透明で目立たない
マウスピース型矯正装置は透明で、装着していても目立つことはありません。
見た目を気にする年代のお子さんでも、見た目を気にせずに矯正治療を続けることができます。
どうしてもというときは、短時間であれば外すことも可能です。
痛みや違和感が少ない
ワイヤーを使った矯正治療の場合、ワイヤーを通して歯に力を加えます。
定期的に矯正装置をゆるめたりしめたりして、歯にかかる力を調整しますが、調整のたびに痛みを感じることがあります。
一方、マウスピース型矯正装置を使った矯正治療では、少しずつ歯を動かしていくため、痛みや違和感が少ないのが特徴です。
マウスピース型矯正装置でも、装置を装着してすぐのころには、しめつけられるように感じることもありますが、すぐに慣れる方がほとんどです。
活動量が多い時期も快適に過ごしやすい
マウスピースは弾力があるやわらかい素材で作られていて、金属のワイヤーやブラケットのようにお口の中を傷つけることがありません。
そのため、口内炎や頬の擦れといったトラブルも少ないのが特徴です。
スポーツをしているお子さんの場合でも、転倒や衝突によってお口の内側を切ってしまったり、装置が外れたり変形したりといったリスクを抑えることができます。
小児矯正でマウスピース矯正治療を選択することのメリット

マウスピース型矯正装置を使った矯正治療には、取り外しができること以外のメリットも多くあります。
子どものころに、矯正治療を始めることで、見た目の美しさだけでなくお口の「健康」や「発達」にもよい影響を及ぼします。
マウスピース型矯正装置は、顎の成長を促すように設計されていて、適切に装着することで、上顎・下顎のバランスを整えていきます。
歯並びが乱れる原因はさまざまですが、歯そのものの大きさや位置だけでなく、顎とのバランスが関係しているケースが多く見られます。
顎の成長が十分でなければ、歯が一列に並ぶだけのスペースを確保することができず歯列が乱れることになりかねません。
顎の骨が成長する時期は限られていて、大人の矯正治療では顎のバランスを整えることは困難です。
成長期に矯正治療で顎の発育を促すことで、より自然な形での顎の成長が期待できます。
子どものころにマウスピース型矯正装置による治療を行って顎のバランスを整えることができれば、大人になってから、抜歯を伴うような大掛かりな矯正治療が不要になる可能性があります。
歯がキレイに並ぶスペースを確保しておくことで、永久歯が適切な位置に生えやすくなるのです。
結果として、中学生や高校生になってから、矯正治療が必要になっても、期間や費用を抑えられる可能性が高まります。
小児マウスピース矯正治療で注意したいポイント

負担が少なくて続けやすい「マウスピース矯正治療」ですが、気をつけたい点もあります。
装着時間を管理しましょう
マウスピース型矯正装置は「取り外しができる」ことがメリットではありますが、装着時間を守ることが必要です。
矯正装置やお子さんのお口の状態によって装着時間は異なりますが、装着時間が不十分な場合、歯が思うように動かず治療期間が長びいてしまう可能性があります。
慣れるまでは、装着するのを忘れてしまったり、違和感から外してしまったりするケースも少なくありません。
治療を順調に進めるためには、声かけやスケジュール管理など、装着時間を確保できるように、保護者の方のサポートが重要です。
装置の破損・紛失に気を付けましょう
マウスピース型矯正装置は簡単に取り外しができて、小さくて軽いため、無くしてしまうことがあります。
食事中にティッシュに包んで置いていて、誤って捨ててしまうこともあります。
矯正治療中は専用ケースを持ち歩き、マウスピース型矯正装置を外したら、必ずケースに入れる習慣をつけましょう。
また、変形した場合は自己判断せず、歯科医院に相談することが大切です。
定期検診を受けましょう

マウスピース型矯正装置を使った矯正治療では、少しずつ歯を動かすため、見た目の変化がわかりにくく、歯の動き方や顎の成長については、保護者の方では確認することは難しいかもしれません。
治療を順緒に進めるためには、
・歯並びやかみ合わせの状態
・適切に装着できているか
・マウスピース型矯正装置の移行
・むし歯になっていないか
について、定期的に確認する必要があります。
定期検診で異常が早期に発見できれば、トラブルを防ぎながら順調に治療を進めることができます。
マウスピース型矯正装置はいつから使える?
小児矯正を行うタイミングは、大きく分けて、
・予防矯正
・第Ⅰ期治療
・第Ⅱ期治療
に分けられます。
予防矯正
予防矯正は、顎の成長を利用して骨格を整え、歯並びが悪くなることを予防する目的で行います。
予防矯正ではやわらかいマウスピース型矯正装置をお口に装着して、お口周りの筋肉や舌を鍛え、「食べる」「飲み込む」「話す」といったお口の機能を改善します。
マウスピース型矯正装置を使った予防矯正は、3歳以降から始めることが可能です。
早ければ早いほど効果があらわれやすいため、8歳くらいまでに始めるのが理想的です。
予防矯正を行うことで、永久歯がキレイに並ぶスペースを確保するだけでなく、歯並びを悪くする可能性があるクセを改善する効果も期待できます。
第Ⅰ期治療

第Ⅰ期治療は、乳歯が生えそろう3歳ごろから、顎の成長が落ち着く13歳ごろまでの期間に行います。
「拡大床」「急速拡大装置」「マウスピース矯正(アライナー)」といった取り外し可能な矯正装置を使用して、顎の成長を促しながら、永久歯がきれいに生えそろうためのスペースを確保します。
保育園や学校にいる時間は装置を使用しなくてもよいので、ほかのお子さんから治療中の見た目について指摘されることはありません。
第Ⅱ期治療

第Ⅱ期治療は、永久歯がすべて生えそろった後、一般的には13〜15歳ごろから始めます。
第Ⅰ期治療を行っている場合は、整えきれなかった部分をより細かく仕上げて、美しい歯並びとよいかみ合わせをめざします。
第Ⅱ期治療では、「マウスピース型矯正装置」だけでなく、「ワイヤー矯正装置」を選択することも可能です。
ワイヤー矯正装置を使用する矯正治療では、歯の表面にブラケットを装着し、その間にワイヤーを通して歯を動かします。
幅広い症例に対応できるというメリットはありますが、痛みや見た目を気にされるお子さんの場合には、矯正治療が負担となる可能性があります。
第Ⅱ期治療で使用する「マウスピース型矯正装置」は、食事や歯磨き以外の時間は装着する必要がありますが、透明で目立ちにくいため、見た目が気になる思春期のお子さんにとって、日常生活におけるストレスや負担を抑えることが可能です。
また、お口のお手入れもしやすいといった点も、勉強や部活動などで忙しい年代のお子さんにも適しています。
お子さんの歯並びが気になる方は「なごみ小児歯科クリニック 大森」まで

小児矯正治療では、ただ歯を動かすだけでなく、お子さんお一人お一人の成長に合わせて、自然な歯並びとすこやかな発育をめざします。
歯並びが乱れてしまう原因は、お子さんによって異なります。
当院では、お子さんの年齢や顎の成長、生活スタイルに合わせた治療方法をご提案しますので、どのようなことでもご相談ください。
「矯正を始めるタイミングがわからない」「まずは相談だけしたい」という方も、安心してご来院ください。
【なごみ小児歯科クリニック 大森】へは、JR京浜東北線「大森駅」から徒歩1分と、駅から近く、学校帰りにも通いやすい歯科医院です。
自転車でお越しの方は、クリニック前に停めていただけます。
※矯正治療は自由診療です。
※マウスピース型の歯列矯正用咬合誘導装置は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。









